何気なく捨ててしまう、卵のカラ。
友人が、このカラに素敵なペイントをして、多肉植物を植えていました。
見てたら、創作意欲がムクムク!!
続きを読む何気なく捨ててしまう、卵のカラ。
友人が、このカラに素敵なペイントをして、多肉植物を植えていました。
見てたら、創作意欲がムクムク!!
続きを読む突然、2歳の孫娘の、保育園のパジャマ袋が必要になりました。
ママである娘としては、お兄ちゃんのお下がりで間に合う予定だったのだけど、思ったより早く要請が来ちゃいました。
それで、ちょうど良い布も無いし、仕事が忙しい娘を助けたいバァバとしては、ちょっと頭をひねってみました。
続きを読む独身の頃、買い込んだ毛糸たちがありまして、使い切れずに毛糸玉のまま約40年残っていました。
いつか編もう!と思っていたこのサマーヤーンですが、ついにチュニックに編み上がりました。
でも、手持ちのモノだけで作品に仕上げるには、ちょっとしたコツが必要なのでご紹介します。
続きを読む自宅に居ながら、オンラインで繋がれる生活が長くなって、すっかり外に出るのが億劫になっている管理人です。
今回は、着物の端切れを編み込んだ、紙ひもバッグのご紹介です。
長年、着物の端切れを何かに使えないかと取ってありましたが、なかなか使うチャンスがありませんでした。
裂き布のバッグ、というのを見た事があって、そんな事もできたら?とは思ったのですが、今回は紙ひもバッグに編み込んでみました。
続きを読む自宅自粛生活のおかげで、一気にオンライン行事がすすんできましたね。
リモートワークだけでなく、LINEでお茶会したり、ストレッチや韓国語レッスンなども、オンラインで挑戦してみました。
ただ、そんな時に必要なのは、スマホスタンド!
友人から、牛乳パックで作るスマホスタンド、それも、LINEビデオで教えてもらいました。
続きを読む自転車のサドルって、雨のたびに濡れてしっかり拭くのって、ちょっと大変じゃありませんか?
屋根付きの自転車置場が無い我が家では、サドルを拭いては、レジ袋などを被せたりしていました。
でも、レジ袋はすぐボロボロになるし、ただでさえマイクロプラスチックを減らそうというのに、それ、ダメですよね。
それで、傘の生地をリメイクして、サドルカバーを縫ってみました。
続きを読むまだしばらく、自宅自粛生活が続きそうです。
そして、なかなか手に入らないのはマスクですね。
しかも、材料の買い出しにも行きにくいので、家にあるもので手作りマスクを作ってみました。
続きを読む紙製のクラフトバンドで出来た、色々なカゴをご存知ですか?
紙製なので、切ったり裂いたり、ボンドでつけたり自由自在です。
カゴバッグや小物も可愛いのですが、手作りなので、好きなサイズのものを作ることができます。
棚に、ちょうど良いサイズの引き出し等を作るのは、なかなか難しいものです。
が、クラフトバンドならそれなりに作ることができます。
続きを読む最近は、タオルハンカチばかりで、薄いハンカチの出番が少なくありませんか?
昔のハンカチが、何枚も引き出しに眠っています。
そこで、思い切ってこのハンカチをリメイクしてみました。
続きを読む地球環境を考えると、できるだけプラスチックごみは出したくないですね。
そこで、毎日利用するラップを、何度も洗って使える蜜蝋ラップに替えてみませんか?
蜜蝋には、抗菌、保湿効果があります。
手で温めると、ピタっとくっつき、 食品を直接包んでも大丈夫なのです。
続きを読む外出がままならず、予定も全部キャンセルな昨今です。
こんな時だからこそ、なかなか出来なかった事を試してみませんか?
実は、わたし、ミシンが苦手なんです。
でも、以前の記事でご紹介した、壊れた傘の生地のリメイク。
手縫いで、チャレンジしてみました。
続きを読む壊れてしまった傘、どうしていますか?
上手に直せれば良いのですが、駄目な場合もありますね。
傘の布は防水で、軽いので、実は色々なものにリメイクできるのです!
続きを読む昔やった編み物などの、残った毛糸を使って編む靴下カバーの第二弾です。
毛糸玉のままでは、タンスのこやしにしかなりません。
ちょっと、何か新しいものに生まれかわらせてあげませんか?
葉っぱのような模様編みの靴下カバーを、以前いただきました。
いただいた靴下カバーを観察したりして、編んでみたので、覚え書きです。
ちょっと編み物をやった事のある方なら、これで編めると思いますので、お試しください。
続きを読む色々なイベントが中止になり、家にいる事が増えました。
こんな時だからこそ、ちょっとしたハンドメイドに挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。
特別な材料が無くても、チラシなどからカゴの小物入れなどが作れるのをご存知ですか?
何気なく処分してしまう、新聞の折込広告、ポスティングのチラシなどを、再生させる事ができます。
続きを読む昔、セーターなどを編んで、残った毛糸が出てきました。
2~3玉、残った毛糸とかってありませんか?
靴下カバーなら、意外にカンタンに編めます。
そして、靴下カバーって意外に暖かいので、足元の保温にはオススメです。
色々な編み方があるので、ご紹介します。
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