ハンドメイド

残り毛糸で編む、手編み靴下仕上げ編

今年の冬も、残り毛糸で沢山の手編み靴下、靴下カバーを編みました。

簡単に編めて、1~2玉くらいで編めるので、半端に残った毛糸を使うにはおすすめです。

沢山作っておいて、クリスマスなどに知人友人に差し上げたら、とても喜んでいただけて、結局わたしが一番嬉しく福をいただきました。

前回何種類か、編み方を載せましたので(靴下編み方こちらクリック靴下カバーこちら色々な編み方こちら

今回は仕上げの綴じ方、縁編みを載せておこうとおもいます。

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ワイシャツリメイク第二弾♪

先日、手縫いで不要ワイシャツをリメイクしたら、意外に楽しくて。

他にも無いか、探してみました~!

タンスの奥に、何年も着ていない真っ赤なシャツが眠っていました。

そして、義母の残したスカーフも、まだまだありまして。

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不要ワイシャツを、リメイクしてみた!

息子がワイシャツを買い替えて、古いのを捨てていたので「ちょっと待って!」と拾ってきました。

襟や色々面倒そうな場所を切ってしまえば、割烹着などにリメイク出来る、って前に見た事もあったので、チャレンジしてみました。

ただ、息子はとても細身なので、、割烹着にするには、もしかして小さめ?

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残ってた毛糸で、毛糸の靴下を編んでみませんか?

かつて、編み物をした事がある・・と、1~2玉だけとか、微妙に毛糸が残っていたりしませんか?

立春は過ぎたけれど、お家時間に、そんな残った毛糸を使って、毛糸の靴下を編んでみませんか?

毛糸の靴下って、履いてみるとと~っても暖かなのです。(編み方ちょっと追記しました)

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卵のカラでミニ植木鉢!

何気なく捨ててしまう、卵のカラ。

友人が、このカラに素敵なペイントをして、多肉植物を植えていました。

見てたら、創作意欲がムクムク!!

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もう着ないTシャツから巾着袋ができました~!

突然、2歳の孫娘の、保育園のパジャマ袋が必要になりました。

ママである娘としては、お兄ちゃんのお下がりで間に合う予定だったのだけど、思ったより早く要請が来ちゃいました。

それで、ちょうど良い布も無いし、仕事が忙しい娘を助けたいバァバとしては、ちょっと頭をひねってみました。

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40年前のサマーヤーンでチュニックを編んでみた~!

独身の頃、買い込んだ毛糸たちがありまして、使い切れずに毛糸玉のまま約40年残っていました。

いつか編もう!と思っていたこのサマーヤーンですが、ついにチュニックに編み上がりました。

でも、手持ちのモノだけで作品に仕上げるには、ちょっとしたコツが必要なのでご紹介します。

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着物の端切れを編み込んだエコクラフトと和布のかごバッグ作り

自宅に居ながら、オンラインで繋がれる生活が長くなって、すっかり外に出るのが億劫になっている管理人です。

今回は、着物の端切れを編み込んだ、紙ひもバッグのご紹介です。

長年、着物の端切れを何かに使えないかと取ってありましたが、なかなか使うチャンスがありませんでした。

裂き布のバッグ、というのを見た事があって、そんな事もできたら?とは思ったのですが、今回は紙ひもバッグに編み込んでみました。

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牛乳パックを使って、スマホスタンドを作ってみました!

自宅自粛生活のおかげで、一気にオンライン行事がすすんできましたね。

リモートワークだけでなく、LINEでお茶会したり、ストレッチや韓国語レッスンなども、オンラインで挑戦してみました。

ただ、そんな時に必要なのは、スマホスタンド!

友人から、牛乳パックで作るスマホスタンド、それも、LINEビデオで教えてもらいました。

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傘の生地リメイクで自転車のサドルカバーを作ってみた!

自転車のサドルって、雨のたびに濡れてしっかり拭くのって、ちょっと大変じゃありませんか?

屋根付きの自転車置場が無い我が家では、サドルを拭いては、レジ袋などを被せたりしていました。

でも、レジ袋はすぐボロボロになるし、ただでさえマイクロプラスチックを減らそうというのに、それ、ダメですよね。

それで、傘の生地をリメイクして、サドルカバーを縫ってみました。

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クラフトバンドで、好きなサイズのカゴを作って引き出しにしてみた

紙製のクラフトバンドで出来た、色々なカゴをご存知ですか?

紙製なので、切ったり裂いたり、ボンドでつけたり自由自在です。

カゴバッグや小物も可愛いのですが、手作りなので、好きなサイズのものを作ることができます。

棚に、ちょうど良いサイズの引き出し等を作るのは、なかなか難しいものです。

が、クラフトバンドならそれなりに作ることができます。

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蜜蝋(みつろう)でエコラップ生活を!蜜蝋ラップの作り方

地球環境を考えると、できるだけプラスチックごみは出したくないですね。

そこで、毎日利用するラップを、何度も洗って使える蜜蝋ラップに替えてみませんか?

蜜蝋には、抗菌、保湿効果があります。

手で温めると、ピタっとくっつき、 食品を直接包んでも大丈夫なのです。

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