実家の両親と、同居してた嫁ぎ先の両親と、4人をお見送りさせていただきました。
その間に、孫が2人生まれて、年の離れた弟の子供たちも3人生れて、ウチで5人の赤ちゃんのお世話(お産の時の上の子のお世話)も同時進行でさせていただきました★
そんなわちゃわちゃの中での、認知症と、寝たきり介護の体験を振り返りつつ。
当時、別のブログやSNSにリアルにつぶやいたのを、こちらに記録しておきます。
続きを読む実家の両親と、同居してた嫁ぎ先の両親と、4人をお見送りさせていただきました。
その間に、孫が2人生まれて、年の離れた弟の子供たちも3人生れて、ウチで5人の赤ちゃんのお世話(お産の時の上の子のお世話)も同時進行でさせていただきました★
そんなわちゃわちゃの中での、認知症と、寝たきり介護の体験を振り返りつつ。
当時、別のブログやSNSにリアルにつぶやいたのを、こちらに記録しておきます。
続きを読む今年3回忌だった義母は、自宅でお看取りさせていただきました。
最近は、なかなか在宅で最期まで、という事は少ないのかもしれません。
けれど、結婚以来30年、同居してきた義母ですので、できれば最期までお見送りしたいな、と思っていました。
お陰さまで、穏やかに自宅で見送ることが出来、当時リアルタイムでブログに残したので、こちらにも転載させていただこうと思います。
続きを読む自分で撮った写真や、タブレットなどで描いたイラストを投稿しておくと、ダウンロードされた数だけ、ポイントが溜り、一定のポイントになると、銀行に振り込んでくれる、というフリー素材のサイトをご存じですか?
ネットの記事などを書くときには、肖像権や著作権にひっかからないフリーな素材を使います。
そのフリーな素材を投稿しておくと、素材を使われた時には報酬がもらえる、というわけです。
続きを読むいままで、色々な事がありましたが、「宇宙にオーダー」する事を知っていたお陰で、いつも丁度良い時に、ちょうど良いようになってきました。
余分なものはいらない訳ですし、タイミングよい時に、それなりに上手くいけば良いだけのこと。
あ、ちゃんとなんとかなった!という事に気づいて、やっぱりOK!と思うのと、やっぱり駄目だと思うのでは、実は叶い方が雲泥の差になっていきます。
続きを読む突然、我が子が「学校行かない!」と言い出したり、朝になると具合が悪くなる日が毎日続くと、母としては本当にとまどいますよね。
私にも経験があるので、今つらい毎日を送っているお母さんに、なんとかエールを送りたいなぁと思ったのでした。
でも、大丈夫、行けないときには行かなくて良いのです。
続きを読むいつか行きたいと思っている場所も、ぜひ、宇宙にオーダーしておきましょう。
そして、「行こうか、どうしようか?」と思える時って、実は行けるチャンスな時。
絶対無理な時って、行きたいとは思っても、どうしよう?とは思わないものではないでしょうか。
続きを読む宇宙銀行って、ご存じですか?
え?、何ソレ、どういう事?と思われたでしょうか?
もちろん、本当に実在する銀行ではありませんが、「宇宙にオーダー」(関連記事はこちらから)するにはとっても大切な銀行です。
「目にみえるもの」だけが大切だと思って過ごしていると、もしかして、もっと大事な宇宙貯金を知らずに来てしまうかもしれません?!
続きを読む先日、所属するお仲間の皆さまと、鎌倉由比ガ浜の海岸清掃に行ってきました。
わたしは海岸清掃は初めてでした。
由比ガ浜は、定期的にお掃除に来られている団体さんなどもいるからか、海の時期には早いせいだからか、見た目は案外綺麗でした。
続きを読む子育てさなかには、なかなか気づかなかったことも、子どもたちが成人し、両親の介護も10年で卒業してみると、いろいろと分かってきた事があります。
そんな「おばあちゃんの知恵」を、ときどきお届けしています。
私は、結婚と同時に夫の両親と同居でしたので、「当たり前」が色々と違って、ビックリした事が沢山ありました。
続きを読むむかし、独身のころは可愛いちりめん柄の風呂敷が好きで、よく持ち歩いていました。
が、最近すっかり忘れておりました。
けれど、風呂敷は、ラッピングにも、エコバックにも収納にも、災害時などにも色々な活用ができるのに、畳んで小さくしまえます。
先人からの知恵を、再確認してみたいと思います。
続きを読むウクライナの民芸品である「ピサンキ」というイースターエッグがあるそうです。
と~っても綺麗で可愛いし、『ピサンキが作られる限り悪が善に勝つことはない』という伝説があるのだそうです。
本当は、ろうけつ染めで作るようですが、それはなかなかハードル高いので、手軽な材料で作ってみました。
続きを読む高齢になると、足が不自由になったり、耳が遠くなり目もみえにくくなったり、いろいろと不調が起ることが多いです。
介護のことも、福祉のこともよくわからないまま、家族は一気に介護する事になります。
身体障害者の手帳とか何級とかって、聞いたことはあったけれど、これって高齢者には当てはまらないものかと思っていました。
続きを読む脳の学者ではないので、科学的な研究結果ではありませんが、弟が6人もいる環境で育ち、男女それぞれを育てた中で、どうもコトバの「聞こえ方」「理解の仕方」って、違うのでは?と感じてきました。
そして、それが判ると、夫さまや息子たちへの対応、そして、腹の立ち方が変わった気がします。
「違いを理解」することで、怒らなくて済むことが、沢山あるような気がするのです。
続きを読む日本は、世界一の老人大国に、もうとっくに突入しています。
と、いう事は「介護」は他人事ではありません。
もしかしたら、一年ごとに状況も変わってきてしまうかもしれませんが、それでも「知る」と「知らない」とでは、対策が大きく違ってくると思います。
わたしの経験も、もう「古く」なってしまうのかもしれませんが、あまりさび付かないうちにご紹介したいと思います。
去年、一昨年と二人の母を見送りました。
その前に、父二人も見送り、介護や医療の現場ではまったくの素人なので、ビックリした事が沢山ありました。
プロの方は「当たり前」かもしれないですが、突然出くわすと、え~?何故?という事が案外沢山ありましたので、ご紹介したいと思います。
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