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にこにこ介護のオススメ♪実体験で知った介護のアレコレ(オムツ替えと車いすの移乗など)

結婚以来、30年以上義両親と同居させていただき、4人の両親を見送らせていただきました。

お陰さまで、要支援1から要介護5までの全部の段階を経験しました★

家族は、介護の知識も知恵も経験もゼロのところから、いきなり実地がやってきます!

そもそも、コツなどがある事も、知らなかったままでしたが、少しでも「知ってる」ことは何かお役に立てることもあると思います。

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にこにこ介護のおススメ♪介護させてもらって、ありがたかったこと

結婚以来、30年以上義両親と同居させていただき、4人の両親を見送らせていただきました。

介護は突然やって来るので、自分には無関係と思っていても、介護する側か、介護される側か、いつかは誰もが通る道なのかもしれません。

「大変!」というイメージだけがありますが、ありがたい事も沢山ありました。

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にこにこ介護のオススメ♪認知症もマイナスばかりじゃなかったハナシ☆

実家の両親と、同居してた嫁ぎ先の両親と、4人をお見送りさせていただきました。

その間に、孫が2人生まれて、年の離れた弟の子供たちも3人生れて、ウチで5人の赤ちゃんのお世話(お産の時の上の子のお世話)も同時進行でさせていただきました★

そんなわちゃわちゃの中での、認知症と、寝たきり介護の体験を振り返りつつ。

当時、別のブログやSNSにリアルにつぶやいたのを、こちらに記録しておきます。

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にこにこ介護のおススメ♪「老衰」の自宅看取り

今年3回忌だった義母は、自宅でお看取りさせていただきました。

最近は、なかなか在宅で最期まで、という事は少ないのかもしれません。

けれど、結婚以来30年、同居してきた義母ですので、できれば最期までお見送りしたいな、と思っていました。

お陰さまで、穏やかに自宅で見送ることが出来、当時リアルタイムでブログに残したので、こちらにも転載させていただこうと思います。

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にこにこ介護のおススメ・高齢者でも障害者手帳がもらえると知ったこと

高齢になると、足が不自由になったり、耳が遠くなり目もみえにくくなったり、いろいろと不調が起ることが多いです。

介護のことも、福祉のこともよくわからないまま、家族は一気に介護する事になります。

身体障害者の手帳とか何級とかって、聞いたことはあったけれど、これって高齢者には当てはまらないものかと思っていました。

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にこにこ介護のおススメ・とりあえず「知って」おくこと♪

日本は、世界一の老人大国に、もうとっくに突入しています。

と、いう事は「介護」は他人事ではありません。

もしかしたら、一年ごとに状況も変わってきてしまうかもしれませんが、それでも「知る」と「知らない」とでは、対策が大きく違ってくると思います。

わたしの経験も、もう「古く」なってしまうのかもしれませんが、あまりさび付かないうちにご紹介したいと思います。


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にこにこ介護のオススメ・医療と介護との違い!?

去年、一昨年と二人の母を見送りました。

その前に、父二人も見送り、介護や医療の現場ではまったくの素人なので、ビックリした事が沢山ありました。

プロの方は「当たり前」かもしれないですが、突然出くわすと、え~?何故?という事が案外沢山ありましたので、ご紹介したいと思います。

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にこにこ介護のおススメ・これって認知症のせいだったとわかった事

介護していた二人の母は、認知症でして、要支援1から要介護5でお見送りするまで、ほぼ全部を経験しました。

物忘れや、徘徊、って事はよく聞いたことがあると思いますが、認知症の症状には、思いもかけないことが沢山ありました。

たぶん人それぞれの症状が違ったりすると思われますが、こんな事も病気のせいだと知ってると、怒らずにすむのではないか、と思います。

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にこにこ介護のおススメ・母のさがしもの

昨年見送った実家の母は、最期の10年くらいは認知症を患っていました。

認知症の介護をされてる方は、あるある!だと思いますが、まぁ、何しろ探し物が多いんですよ。

本人は、しごく真面目だし、決して隠したりしてるつもりは無いのですけれどね~。

実家の父が亡くなるまでの2年間は、父が寝たきり要介護5で、母が要介護3だったので、毎日通いで行っていました。

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にこにこ介護のオススメ・介護は突然やってくる

結婚以来、30年以上義両親と同居させていただき、4人の両親を見送らせていただきました。

介護は突然やってきます。

そして、誰もが、早いか遅いかの違いで、何かしら体験する事なのではないでしょうか。

自分には無関係と思っていても、介護する側か、介護される側か、誰もが通る道なのかもしれません。

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