
(2007年5月のブログより)
※当時、近所でパートしてた頃のブログをベースに書き直してみました。
一緒にお仕事していた若い方々が、ちょっとした漢字が読めなくて、ビックリしたこと。
そして当たり前に、普通の食品として売り買いしているものだけれど、実はそれは、ホンモノなのかしらん?と思ったこと。
わたし、かつて某食料品売り場でパートしておりました。
ある日の帰りぎわに、現役大学生のアルバイトの女の子が、魚屋さんのフダを見て、コレ読めな~い!・・と言っていたのですよ。
「こじょし?」 とか言ってるの。
小女子
読めます、よね?
それが その場に居合わせた大学生たちあと二人は全滅!それに 去年入社した女性社員・・栄養士さんの資格持ってる・・・彼女までもが読めないのです。
『ええ~?ヤマメ?』とかいう始末!
「こうなご」ですよ~!
うちの子供たちには、多分、無理だろうとは思いましたが・・・。
だって我が家は、魚がほとんど登場しないもんで。
たぶん、こうなご自体を知らない・・・(恥)
帰って聞いたら、案の定、読めないし、知りませんでした・・・(泣)
ちなみに「こうなご」青っぽい小さい魚で売っていますが・・・
(佃煮がポピュラーよね)
あれ、着色してあるんですよね。
あんな、小魚まで着色しなくても!と思うのですが。
たいてい、青色○号とかって裏に表示があります。
ホントは、何色の魚なんでしょうね?
「たらこ」もそうですけど、結構、知らないうちに着色されたモノが、当たり前の色と思ってる食品って、ありますよね。
明太子や、ハムとかもね・・・。
消費者も、かしこくならないといけない事かな、とは思いますが。
添加物や、着色料などで「つくられた」食品が結構沢山でまわっていて。
それが、ちゃんとしたモノよりもはるかに安いから。
みんなそれが、そういうモノだと思ってしまっているもの・・・かなり、多いと思います。
たとえば醤油や酢、みりんなどの調味料もそう。
安い醤油の原料は「脱脂加工大豆」。
それに、発酵させる時間や手間をかけずにさっさと製造したいから 「アルコール」を入れて。
醤油と名前がついてるけど、1リットル特売だと198円くらいでも売ってる醤油(風)。
(昔のブログなので、今はさすがにもう少しお値段張るかな?)
かたや、2年も3年も樽で熟成させて、まっとうに作る醤油がそんなに安く提供できる訳は無くて。
500mlでも800円~1000円以上する醤油。
でも皆が、高いからとホンモノをないがしろにする限り。
どんどんホンモノが(売れないから)消えていきます。
残るのはマガイモノだらけ?と思うと、ちょっとこわいですね。
全部が全部、まっとうなもので暮らせるような経済状態に早くなりたいな。
今は、しょっちゅう買わなくていい調味料は、なるべくホンモノを。
食材は、あまりヒドイものはもちろん買いたくないですが、今のところはしっかりこだわった高いものばかりは買えないのですけれど。
それでもなるべく、出どころが判る、地元の安い野菜とかを使うようにこころがけております。
ヘンなもの、が売れなくなれば流通するモノも変わってくるはず。
だんだん、とにかく安ければOKというモノと、しっかりこだわったまっとうな商品と、二極化されてきている感じはありますね。
でも「知らなければ」選択の余地もありません。
安いものの裏側、意味を、少し考えてお買い物して、自分たちの生活も、そして未来も、守れるようになりたいと思うのです。
そんな事を思ったので、昔の古いブログ記事を、書き直してみました。
お読みくださって、ありがとうございました。
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